烏(翻自米津玄师/重音テ卜) - 233奥特曼.mp3
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[00:12.553] 子供のころに見ていた漫画の世界はいつも[00:17.463] 誰かを守って救うことが何より大切だった[00:24.042] 自分の幼さも知らず大口叩きまくって[00:28.939] 滴った血の黒さをまだ憶えている[00:33.506][00:34.864] 星の名前を知るたび僕らは大人になった[00:40.575] 誰にも渡せない秘密が一つずつ増えていった[00:46.355] 願うだけ強くなるたび眠るのが怖くなった[00:52.452] なあ お前には何が見える?[00:56.397][00:57.543] 今だけは誰の声も聞こえない場所へ行こう[01:03.174] 寄せ書きもそっと机にしまって澄み渡る青い方へ[01:09.136] 僕らは今日ただ一羽の夢見がちな烏になって[01:15.386] 光を受けて続くこの道を辿り直していく[01:22.571][01:33.476] 不意に物置の奥から見つけた古いカセット[01:38.355] 直書きされていた名前が燻んで消えかけていた[01:45.072] 携帯電話の中にまだ残ってた写真は[01:50.004] 何故かその殆ど空ばかりだった[01:54.435][01:55.706] 人が嫌いなあの子に気付けば子供ができた[02:01.561] 同じ夢を見てたあいつは心を壊していった[02:07.190] さよならも言えないままあの人はいなくなった[02:13.434] なあ そこからは何が見える?[02:19.433][02:22.859] 子供のころに見た漫画の世界から[02:28.659] 誰かの為に生きることを教わった[02:34.454] 上手く言えないけど僕が生まれたのは[02:40.229] 誰かの為じゃなかったんだ[02:44.348][02:45.797] 紙吹雪を散らそうあの空席を目掛けて[02:50.626] 更地になった公園でひたすら日が暮れるまで[02:57.348] 自分の幼さも知らず大口叩きまくって[03:02.169] 滴った血の黒さをまだ憶えている[03:06.807][03:07.678] 今だけは誰の声も聞こえない場所へ行こう[03:13.284] 寄せ書きもそっと机にしまって澄み渡る青い方へ[03:19.267] 僕らは今日ただ一羽の夢見がちな烏になって[03:25.574] 埃まみれで続く路地裏を辿り直していく
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