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永遠に違うよ。 - アメリカ民謡研究会.lrc

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[00:00.000] 作词 : AMK Haniwa
[00:00.332] 作曲 : AMK Haniwa
[00:00.664]このままでは、終に貴方は咲いてしまう。
[00:03.650]その、
[00:04.313]穏やかに問う声も。
[00:06.089]晴やかに揺ゆする髪も。
[00:07.963]健やかに遊ぶ影も。
[00:09.945]全部、
[00:10.285]私だけのものだったの。
[00:11.612]私だけが終わらせることができたの。
[00:14.449]全部。
[00:14.598]手を離す、風、飛んでいく。
[00:18.248]あの小さな船は、笑っている。
[00:21.566]延々と錯しんじた夕景を。
[00:25.215]明日も、君は、まだ、抱くのでしょう。
[00:28.865]躓ほつれた砂城を愛あうように、
[00:32.183]崩れる私の傍ほう向いて、
[00:35.832]永遠の違いを編んだよね?
[00:39.482]やめるときも。すこやかな日も。
[00:42.800]でしょう?
[00:43.132]100----0000------000000年前に貴方とした私のお話を覚えていますか?
[00:47.612]「「「花は萎なう前に摘んでこそ。」」」
[00:49.767]それでどれだけ美しいことでしょう!
[00:52.006]朽ちないヴァイナルのお花こそ、
[00:54.232]私にとってたったひとつの大切にすべきお友達です!
[00:57.719]100----0000------000000年前に貴方とした私のO話を私のO話を
[01:01.732]まあだ抱いているんですか?!!?
[01:04.034]止様のない人ですねぇ……、
[01:05.693]あ!!!!
[01:06.024]あの窓辺を見てください。
[01:07.020]遠に過ぎた永遠を未だに待ち続けています。
[01:09.167]朽ちない花の、そのなんと可愛らしいことでしょう。
[01:11.665]手を離す、風、飛んでいく。
[01:14.983]あの小さな船は、笑っている。
[01:18.686]延々と錯しんじた夕景を。
[01:21.950]明日も、君は、まだ、抱くのでしょう。
[01:25.599]躓ほつれた砂城を愛あうように、
[01:29.249]崩れる私の傍ほう向いて、
[01:32.963]永遠の違いを編んだよね?
[01:36.216]やめるときも。すこやかな日も。
[01:39.866]でしょう?
[01:41.193]あぁ。
[01:41.525]終に貴方は、
[01:43.184]焉に貴方はすっかり咲いてしまっ、た。
[01:46.734]その、
[01:47.497]穏やかに問う声が私を呼ぶことは二度とない。
[01:50.815]晴やかに揺ゆする髪が私を撫ることは二度とない。
[01:54.133]健やかに遊ぶ影が私を誘うことは二度とない。
[01:58.114]全部私だけのものだった。
[01:59.773]全部私だけのものだったの。
[02:02.427]全部私だけのものだったのに。
[02:05.745]朽ちない花よ、美しく舞え。
[02:08.399]「離れないで!」
[02:11.385]叫ぶ貴方を、白い陽が去遭さらうから。
[02:22.666]「忘れていて。」
[02:25.836]いつか貴方と、一緒に見た朝みたいに。
[02:51.199]手を離す、風、飛んでいけ。
[02:54.690]あの小さな船は、笑っていた。
[02:58.166]延々と錯しんじた夕景を。
[03:01.484]明日も、私は、抱くのでしょう。
[03:05.329]躓ほつれた砂城を愛あうように、
[03:08.913]崩れる貴方の隣にいて、
[03:12.472]永遠の誓いを編んだのに。
[03:15.984]やめるときも。すこやかな日も。
[03:19.069]でしょう?
文本歌词
作词 : AMK Haniwa
作曲 : AMK Haniwa
このままでは、終に貴方は咲いてしまう。
その、
穏やかに問う声も。
晴やかに揺ゆする髪も。
健やかに遊ぶ影も。
全部、
私だけのものだったの。
私だけが終わらせることができたの。
全部。
手を離す、風、飛んでいく。
あの小さな船は、笑っている。
延々と錯しんじた夕景を。
明日も、君は、まだ、抱くのでしょう。
躓ほつれた砂城を愛あうように、
崩れる私の傍ほう向いて、
永遠の違いを編んだよね?
やめるときも。すこやかな日も。
でしょう?
100----0000------000000年前に貴方とした私のお話を覚えていますか?
「「「花は萎なう前に摘んでこそ。」」」
それでどれだけ美しいことでしょう!
朽ちないヴァイナルのお花こそ、
私にとってたったひとつの大切にすべきお友達です!
100----0000------000000年前に貴方とした私のO話を私のO話を
まあだ抱いているんですか?!!?
止様のない人ですねぇ……、
あ!!!!
あの窓辺を見てください。
遠に過ぎた永遠を未だに待ち続けています。
朽ちない花の、そのなんと可愛らしいことでしょう。
手を離す、風、飛んでいく。
あの小さな船は、笑っている。
延々と錯しんじた夕景を。
明日も、君は、まだ、抱くのでしょう。
躓ほつれた砂城を愛あうように、
崩れる私の傍ほう向いて、
永遠の違いを編んだよね?
やめるときも。すこやかな日も。
でしょう?
あぁ。
終に貴方は、
焉に貴方はすっかり咲いてしまっ、た。
その、
穏やかに問う声が私を呼ぶことは二度とない。
晴やかに揺ゆする髪が私を撫ることは二度とない。
健やかに遊ぶ影が私を誘うことは二度とない。
全部私だけのものだった。
全部私だけのものだったの。
全部私だけのものだったのに。
朽ちない花よ、美しく舞え。
「離れないで!」
叫ぶ貴方を、白い陽が去遭さらうから。
「忘れていて。」
いつか貴方と、一緒に見た朝みたいに。
手を離す、風、飛んでいけ。
あの小さな船は、笑っていた。
延々と錯しんじた夕景を。
明日も、私は、抱くのでしょう。
躓ほつれた砂城を愛あうように、
崩れる貴方の隣にいて、
永遠の誓いを編んだのに。
やめるときも。すこやかな日も。
でしょう?