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Morse Code - なのるなもない/YAMAAN.lrc

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[00:00.00] 作词 : なのるなもない
[00:01.00] 作曲 : YAMAAN
[00:14.15]ここには何もない
[00:16.81]いや 何もないがある
[00:20.69]それは教わることの
[00:22.00]できないもので
[00:24.36]何もないがある
[00:26.58]そのことを知らないと
[00:28.69]街は少しずつ
[00:30.07]色を失くして行く
[00:33.16]何もない があ る
[00:36.23]何もない はある
[00:39.61]何もない を
[00:41.62]失くさないようにしないと
[00:44.27]目に映る全てに
[00:45.66]値札の付いた
[00:46.63]バカになっちゃうよ
[00:50.94]ツーツーツーツー
[00:53.56]ツーツーツーツー
[00:56.20]ツートンツートン
[00:58.71]トンツー
[01:00.54]ツートンツーツートン
[01:03.48]ツー ツー
[01:14.54]縛り付けるどころか
[01:16.66]いつまでも
[01:17.43]ほったらかしにして 今まで
[01:20.01]どこに行ってたんだよ?
[01:23.14]でもこうしてまた会えたから
[01:25.12]それでいい
[01:26.41]むしろそれがいいのかも
[01:29.98]君には自由の匂いがする
[01:34.91]思い通りに
[01:35.73]動くこともないだろうし
[01:38.17]動いてくれるとも
[01:39.16]思ってないんだろう?
[01:43.03]でも
[01:43.37]もし困ったことがあったら
[01:45.21]言ってくれよ
[01:47.34]できることなんて
[01:48.20]たかが知れてるんだから
[01:50.46]少しくらいの迷惑は
[01:51.80]かけてくれていいん だ
[01:55.38]ツーツーツーツー
[01:57.85]ツーツーツーツー
[02:00.72]ツートンツートン
[02:03.15]トンツー
[02:05.30]ツートンツーツートン
[02:07.91]ツーツー
[02:15.79]川沿いを歩いていると
[02:17.93]時々 黄色いポールが
[02:19.36]立っているの わかる?
[02:22.71]そこから先には
[02:23.80]行かないように って
[02:26.57]でもある夜
[02:28.34]ふとその先に
[02:29.34]行ってみたことがあるの
[02:32.40]雨でも降れば
[02:34.41]河の一部にでも
[02:35.55]なってしまいそうな
[02:36.62]ぬかるみを行くと
[02:38.96]音楽が聞こえてくる の
[02:41.97]明かりが見えてくる の
[02:44.74]そうして近づいてみると
[02:47.22]鬼たちが
[02:47.82]お祭りをしていたの
[02:50.62]歌ったり踊ったり
[02:52.63]ご飯を食べたり
[02:54.45]お酒を飲んだり
[02:57.12]角が生えているだけで
[02:59.16]人間と何も変わらないの
[03:02.65]むしろ 人間 よりも
[03:04.60]優しくて楽しそうだっ た
[03:08.41]ちょっと 音が
[03:09.44]大き過ぎたから
[03:10.99]遠目に見たり
[03:12.43]近づいてみたりしながら
[03:14.66]朝日が登るまで
[03:16.47]一緒に遊んでいたの
[03:20.67]朝になると 不思議と角は
[03:23.17]見えなくなって
[03:24.76]みんなどこかへ
[03:25.59]消えて行ったの
[03:28.90]あの鬼たちは
[03:30.11]どこへ行ったのかな
[03:33.36]ひょっとしたら
[03:35.25]今日すれ違った
[03:36.26]人たちの中にも
[03:38.70]鬼がいたかもしれないな
[03:45.31]ツーツーツー ツー
[03:48.67]ツーツー ツー ツー
[03:50.84]ツー トン ツートン
[03:56.73]トンツー
[03:57.43]ツートン ツー ツートン
[04:01.29]ツーツー
文本歌词
作词 : なのるなもない
作曲 : YAMAAN
ここには何もない
いや 何もないがある
それは教わることの
できないもので
何もないがある
そのことを知らないと
街は少しずつ
色を失くして行く
何もない があ る
何もない はある
何もない を
失くさないようにしないと
目に映る全てに
値札の付いた
バカになっちゃうよ
ツーツーツーツー
ツーツーツーツー
ツートンツートン
トンツー
ツートンツーツートン
ツー ツー
縛り付けるどころか
いつまでも
ほったらかしにして 今まで
どこに行ってたんだよ?
でもこうしてまた会えたから
それでいい
むしろそれがいいのかも
君には自由の匂いがする
思い通りに
動くこともないだろうし
動いてくれるとも
思ってないんだろう?
でも
もし困ったことがあったら
言ってくれよ
できることなんて
たかが知れてるんだから
少しくらいの迷惑は
かけてくれていいん だ
ツーツーツーツー
ツーツーツーツー
ツートンツートン
トンツー
ツートンツーツートン
ツーツー
川沿いを歩いていると
時々 黄色いポールが
立っているの わかる?
そこから先には
行かないように って
でもある夜
ふとその先に
行ってみたことがあるの
雨でも降れば
河の一部にでも
なってしまいそうな
ぬかるみを行くと
音楽が聞こえてくる の
明かりが見えてくる の
そうして近づいてみると
鬼たちが
お祭りをしていたの
歌ったり踊ったり
ご飯を食べたり
お酒を飲んだり
角が生えているだけで
人間と何も変わらないの
むしろ 人間 よりも
優しくて楽しそうだっ た
ちょっと 音が
大き過ぎたから
遠目に見たり
近づいてみたりしながら
朝日が登るまで
一緒に遊んでいたの
朝になると 不思議と角は
見えなくなって
みんなどこかへ
消えて行ったの
あの鬼たちは
どこへ行ったのかな
ひょっとしたら
今日すれ違った
人たちの中にも
鬼がいたかもしれないな
ツーツーツー ツー
ツーツー ツー ツー
ツー トン ツートン
トンツー
ツートン ツー ツートン
ツーツー