地球最後の告白を - 栀晴Harein/炸酱酱酱酱w.lrc

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[00:00.000]地球最後の告白を
[00:00.000]作词/作曲/编曲：kemu
[00:00.000]Vocaloid本家：GUMI
[00:00.000]版本：桐谷遥 x 日野森雫 x 巡音ルカ
[00:00.000]翻唱：ABYSSAL翻唱团
[00:00.000]巡音ルカ（Vo.鹿泽桐）
[00:00.000]桐谷遥（Vo.栀晴）
[00:00.000]日野森雫（Vo.炸酱）
[00:00.000]混音：墨格叭
[00:00.000]海报：樱铃咪
[00:00.695]【鹿泽桐】そして君が知らずに
[00:03.828]【鹿泽桐】幸せな灰になった後で
[00:09.444]【鹿泽桐】僕は今更
[00:13.749]【鹿泽桐】君が好きだって
[00:31.097]【栀晴】「大人になりたくないよ」なんて大人ぶってさ
[00:35.597]【栀晴】駆けた少年の日
[00:40.899]【鹿泽桐】どうやら僕に訪れた悪戯は
[00:45.947]【炸酱】相当タチの悪い不老不死のおせっかい
[00:51.140]【鹿泽桐】神様ステキなプレゼントをありがとうなんて
[00:55.806]【炸酱】到底的外れな
[01:00.090]【栀晴】幼い冗談の奥に大事に隠した
[01:06.184]【栀晴】片思いは察してくれないんだ
[01:11.075]【鹿泽桐】追い越してく戻れない憧憬
[01:16.073]【栀晴】好きな人に
[01:18.519]【炸酱】さよならを
[01:21.380]【栀晴】いつか見た夕焼けは
[01:23.853]【栀晴】あんなにキレイだったのに
[01:26.393]【栀晴】恋なんて呼ぶには
[01:28.994]【栀晴】穢れすぎてしまったよ
[01:31.296]【鹿泽桐】そして君が知らずに
[01:34.057]【鹿泽桐】幸せな灰になった後で
[01:38.096]【炸酱】僕は今更
[01:41.289]【炸酱】君が好きだったっ
[01:43.491]【炸酱】て気付いたよ
[01:54.505]【炸酱】百年前の同じ日に君のおばあちゃんは
[01:58.967]【炸酱】同じ事を言ったんだ
[02:04.276]【栀晴】君の孫の曾孫のその最期に
[02:09.322]【鹿泽桐】僕はまた一人になる
[02:14.260]【栀晴】移ろってくメトロポリスと
[02:19.209]【炸酱】君の名に
[02:21.756]【鹿泽桐】花束を
[02:24.630]【炸酱】いつか見た夕焼けは
[02:27.127]【炸酱】あんなにキレイだったのに
[02:29.719]【炸酱】恋なんて呼ぶには
[02:32.075]【炸酱】穢れすぎてしまったね
[02:34.552]【鹿泽桐】そして血が流れて
[02:37.252]【鹿泽桐】世界が灰になった後で
[02:41.317]【栀晴】僕は今でも
[02:44.481]【栀晴】ふいに君を
[02:45.966]【栀晴】思い出すんだ
[03:09.804]【炸酱】誰もいない枯れた世界で
[03:14.834]【栀晴】悪戯の意味を知ったよ
[03:19.798]【炸酱】臆病でも今なら言えるんだ
[03:24.721]【栀晴】地球最後の告白を
[03:31.555]【合唱】いつか見た夕焼けは
[03:34.001]【合唱】あんなにキレイだったのに
[03:36.531]【炸酱/鹿泽桐】恋なんて呼ぶには
[03:39.070]【炸酱/鹿泽桐】遠回りしすぎたよ
[03:41.471]【栀晴/鹿泽桐】そして何もかもが
[03:44.096]【栀晴/鹿泽桐】手遅れの灰になった後で
[03:48.257]【鹿泽桐】僕は今更
[03:51.472]【炸酱】君が好きだって
[03:53.938]【栀晴】君が好きだったって
[03:56.333]【鹿泽桐】言えたよ

文本歌词

地球最後の告白を
作词/作曲/编曲：kemu
Vocaloid本家：GUMI
版本：桐谷遥 x 日野森雫 x 巡音ルカ
翻唱：ABYSSAL翻唱团
巡音ルカ（Vo.鹿泽桐）
桐谷遥（Vo.栀晴）
日野森雫（Vo.炸酱）
混音：墨格叭
海报：樱铃咪
【鹿泽桐】そして君が知らずに
【鹿泽桐】幸せな灰になった後で
【鹿泽桐】僕は今更
【鹿泽桐】君が好きだって
【栀晴】「大人になりたくないよ」なんて大人ぶってさ
【栀晴】駆けた少年の日
【鹿泽桐】どうやら僕に訪れた悪戯は
【炸酱】相当タチの悪い不老不死のおせっかい
【鹿泽桐】神様ステキなプレゼントをありがとうなんて
【炸酱】到底的外れな
【栀晴】幼い冗談の奥に大事に隠した
【栀晴】片思いは察してくれないんだ
【鹿泽桐】追い越してく戻れない憧憬
【栀晴】好きな人に
【炸酱】さよならを
【栀晴】いつか見た夕焼けは
【栀晴】あんなにキレイだったのに
【栀晴】恋なんて呼ぶには
【栀晴】穢れすぎてしまったよ
【鹿泽桐】そして君が知らずに
【鹿泽桐】幸せな灰になった後で
【炸酱】僕は今更
【炸酱】君が好きだったっ
【炸酱】て気付いたよ
【炸酱】百年前の同じ日に君のおばあちゃんは
【炸酱】同じ事を言ったんだ
【栀晴】君の孫の曾孫のその最期に
【鹿泽桐】僕はまた一人になる
【栀晴】移ろってくメトロポリスと
【炸酱】君の名に
【鹿泽桐】花束を
【炸酱】いつか見た夕焼けは
【炸酱】あんなにキレイだったのに
【炸酱】恋なんて呼ぶには
【炸酱】穢れすぎてしまったね
【鹿泽桐】そして血が流れて
【鹿泽桐】世界が灰になった後で
【栀晴】僕は今でも
【栀晴】ふいに君を
【栀晴】思い出すんだ
【炸酱】誰もいない枯れた世界で
【栀晴】悪戯の意味を知ったよ
【炸酱】臆病でも今なら言えるんだ
【栀晴】地球最後の告白を
【合唱】いつか見た夕焼けは
【合唱】あんなにキレイだったのに
【炸酱/鹿泽桐】恋なんて呼ぶには
【炸酱/鹿泽桐】遠回りしすぎたよ
【栀晴/鹿泽桐】そして何もかもが
【栀晴/鹿泽桐】手遅れの灰になった後で
【鹿泽桐】僕は今更
【炸酱】君が好きだって
【栀晴】君が好きだったって
【鹿泽桐】言えたよ