イエスタデイ（翻自 Official髭男dism） - 茶泡饭/春茶.lrc

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[00:00.000] 作词 : 藤原聡
[00:01.000] 作曲 : 藤原聡
[00:17.108]何度失ったって
[00:20.572]取り返して見せるよ
[00:23.773]雨上がり 虹がかかった空みたいな
[00:29.471]君の笑みを
[00:31.638]例えばその代償に
[00:34.698]誰かの表情を
[00:37.534]曇らせてしまったっていい
[00:41.121]悪者は僕だけでいい
[00:45.278]本当はいつでも
[00:47.769]誰もと思いやりあっていたい
[00:52.417]でもそんな悠長な理想論は
[00:55.074]ここで捨てなくちゃな
[01:01.100]
[01:01.779]遥か先で 君へ 狙いを定めた恐怖を
[01:09.969]どれだけ僕は
[01:11.834]はらい切れるんだろう?
[01:15.715]
[01:16.510]半信半疑で 世間体
[01:21.059]気にしてばっかのイエスタデイ
[01:24.779]ポケットの中で怯えたこの手は
[01:30.103]まだ忘れられないまま
[01:35.030]
[01:36.431]「何度傷ついたって
[01:39.935]仕方ないよ」と言って
[01:43.214]うつむいて君が溢した
[01:47.695]儚くなまぬるい涙
[01:51.198]ただの一粒だって
[01:54.118]僕を不甲斐なさで 溺れさせて
[01:58.814]理性を奪うには十分過ぎた
[02:04.244]
[02:04.484]街のクラクションもサイレンも
[02:08.657]届きやしないほど
[02:11.520]
[02:11.777]遥か先へ進め 身勝手すぎる恋だと
[02:20.073]世界が後ろから指差しても
[02:25.621]
[02:26.677]振り向かず進め必死で
[02:31.165]君の元へ急ぐよ
[02:34.959]道の途中で聞こえたSOS さえ
[02:41.381]気づかないふりで
[02:46.677]
[03:13.081]バイバイイエスタデイ ごめんね
[03:17.362]名残惜しいけど行くよ
[03:21.061]いつかの憧れと違う僕でも
[03:27.419]ただ１人だけ 君だけ
[03:32.113]守るための強さを
[03:35.764]何よりも望んでいた この手に今
[03:43.287]
[03:44.207]遥か先へ進め
[03:48.734]幼すぎる恋だと
[03:52.454]世界が後ろから指差しても
[03:58.806]迷わずに進め 進め
[04:03.462]２人だけの宇宙へと
[04:07.114]ポケットの中で震えたこの手で今
[04:13.610]君を連れ出して
[04:15.400]未来の僕は知らない
[04:19.003]だから視線は止まらない
[04:22.603]謎めいた表現技法
[04:25.339]意味深な君の気性
[04:28.496]
[04:29.762]アイラブユーさえ
[04:31.314]風に 飛ばされそうな時でも
[04:36.740]不器用ながら繋いだ この手はもう
[04:43.260]決して離さずに
[04:46.837]虹の先へ

文本歌词

作词 : 藤原聡
作曲 : 藤原聡
何度失ったって
取り返して見せるよ
雨上がり 虹がかかった空みたいな
君の笑みを
例えばその代償に
誰かの表情を
曇らせてしまったっていい
悪者は僕だけでいい
本当はいつでも
誰もと思いやりあっていたい
でもそんな悠長な理想論は
ここで捨てなくちゃな
遥か先で 君へ 狙いを定めた恐怖を
どれだけ僕は
はらい切れるんだろう?
半信半疑で 世間体
気にしてばっかのイエスタデイ
ポケットの中で怯えたこの手は
まだ忘れられないまま
「何度傷ついたって
仕方ないよ」と言って
うつむいて君が溢した
儚くなまぬるい涙
ただの一粒だって
僕を不甲斐なさで 溺れさせて
理性を奪うには十分過ぎた
街のクラクションもサイレンも
届きやしないほど
遥か先へ進め 身勝手すぎる恋だと
世界が後ろから指差しても
振り向かず進め必死で
君の元へ急ぐよ
道の途中で聞こえたSOS さえ
気づかないふりで
バイバイイエスタデイ ごめんね
名残惜しいけど行くよ
いつかの憧れと違う僕でも
ただ１人だけ 君だけ
守るための強さを
何よりも望んでいた この手に今
遥か先へ進め
幼すぎる恋だと
世界が後ろから指差しても
迷わずに進め 進め
２人だけの宇宙へと
ポケットの中で震えたこの手で今
君を連れ出して
未来の僕は知らない
だから視線は止まらない
謎めいた表現技法
意味深な君の気性
アイラブユーさえ
風に 飛ばされそうな時でも
不器用ながら繋いだ この手はもう
決して離さずに
虹の先へ