未題名の四月と海 - 次元晴天.lrc

LRC歌词下载

[00:00.000] 作词 : 次元晴天
[00:01.000] 作曲 : 次元晴天
[00:02.000] 编曲 : 次元晴天
[00:05.303]かこならわすれ忘れ，てもいいでしょう
[00:21.159]もう一度失敗な
[00:24.243]即使馬鹿みたいに
[00:27.212]嘘の多い四月
[00:29.939]花はここで咲
[00:31.739]わすれていたのに
[00:33.288]つまらない悪戯
[00:35.114]麻痺して書いている
[00:36.344]あの日の奇妙な微笑み
[00:37.992]落ちる花見て
[00:39.359]もう一度体験したい
[00:41.061]もう成長した
[00:42.374]嘘が満ちていても
[00:44.065]過去のあの人はもう死んでいる
[00:46.739]昨日死んだのは本当に残念だ
[00:49.808]笑顔は今日にも残してくもいい
[00:52.760]エイプリルフールの冗談は今日で終わりにしよう
[00:58.759]当然知っていたよ
[01:00.334]ごめんね、君が贈った花はもう死んでだ
[01:04.409]でも
[01:04.800]その割れたカードは捨ててないよ
[01:08.912]本当におかしいよ
[01:10.880]夜
[01:12.837]砕け
[01:14.176]ネオン灯
[01:15.697]現実
[01:17.156]溶ける
[01:18.659]わからない
[01:23.112]暗い
[01:24.613]架空の
[01:26.317]夜
[01:27.612]砕け
[01:29.278]黙る
[01:38.273]わかってるよ、それはあなたの自分の死体だってこと、あなたの、嘘の中でずっと生きてきた人のね
[01:41.831]その子が起きたかどうか、私にもわかんないんだよ
[01:44.475]普通の花束のために、谷全体を駆け巡っちゃったよ
[01:46.626]失敗しちゃったな。あの扉はまたあなたが開けるしかないんだ。カラスが教えてくれたんだ、うっかり幸せを終わらせる魔法を使っちゃったけど、
[01:49.757]新しい日のために、またあなたを騙さなきゃいけないんだ。
[01:53.023]わかった、もしかしたら彼女の呪いかもしれないね。あの花が思い出されないように願ってるけど、
[01:56.866]人間ってのは嘘の中で生きてるんだろうね
[01:58.925]あの子、もう動けないみたいだよ。多分、あの花火の下で早くも死んじゃったんだろうね
[02:10.560]こうなったらおやすみなさいしかありませんね
[02:32.577]でも、四月のウソの中には、どれだけ本当があるんだろう？
[02:42.720]過ぎゆく 季節 を
[02:47.326]どこも行かないからさ
[02:52.025]もう悲しい顔もしないでっ て
[03:00.444]そのうち一緒に海を見に行こうよ
[03:09.199]戻れない過去の 記憶が錆びてゆく
[03:17.964]まだ 許せないのさ
[03:21.022]あなたが知ってるように、僕は本当の色が見えないんだ
[03:25.333]でも、うその色はいつも見えるんだよ
[03:29.493]四月と君の目の色は、もっとはっきり見えるはずだよね。

文本歌词

作词 : 次元晴天
作曲 : 次元晴天
编曲 : 次元晴天
かこならわすれ忘れ，てもいいでしょう
もう一度失敗な
即使馬鹿みたいに
嘘の多い四月
花はここで咲
わすれていたのに
つまらない悪戯
麻痺して書いている
あの日の奇妙な微笑み
落ちる花見て
もう一度体験したい
もう成長した
嘘が満ちていても
過去のあの人はもう死んでいる
昨日死んだのは本当に残念だ
笑顔は今日にも残してくもいい
エイプリルフールの冗談は今日で終わりにしよう
当然知っていたよ
ごめんね、君が贈った花はもう死んでだ
でも
その割れたカードは捨ててないよ
本当におかしいよ
夜
砕け
ネオン灯
現実
溶ける
わからない
暗い
架空の
夜
砕け
黙る
わかってるよ、それはあなたの自分の死体だってこと、あなたの、嘘の中でずっと生きてきた人のね
その子が起きたかどうか、私にもわかんないんだよ
普通の花束のために、谷全体を駆け巡っちゃったよ
失敗しちゃったな。あの扉はまたあなたが開けるしかないんだ。カラスが教えてくれたんだ、うっかり幸せを終わらせる魔法を使っちゃったけど、
新しい日のために、またあなたを騙さなきゃいけないんだ。
わかった、もしかしたら彼女の呪いかもしれないね。あの花が思い出されないように願ってるけど、
人間ってのは嘘の中で生きてるんだろうね
あの子、もう動けないみたいだよ。多分、あの花火の下で早くも死んじゃったんだろうね
こうなったらおやすみなさいしかありませんね
でも、四月のウソの中には、どれだけ本当があるんだろう？
過ぎゆく 季節 を
どこも行かないからさ
もう悲しい顔もしないでっ て
そのうち一緒に海を見に行こうよ
戻れない過去の 記憶が錆びてゆく
まだ 許せないのさ
あなたが知ってるように、僕は本当の色が見えないんだ
でも、うその色はいつも見えるんだよ
四月と君の目の色は、もっとはっきり見えるはずだよね。