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コハク式絶対領域 (原曲:おてんば恋娘/永夜抄~ Eastern Night) - 鳴紗.lrc

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[00:00.000] 作词 : 谷高マーク
[00:01.000] 作曲 : ZUN
[00:31.630]気になる 気になるのなぜか
[00:35.210]隣の教室のあの娘が
[00:38.880]そわそわしてるのね分かるわ
[00:44.390]先生に内緒で何をしてるのよ
[00:49.350]あなたにはちょっとまだ早いの
[00:53.280]教えて欲しいのね だけどね
[00:58.560]薄紅のかんざしで貫いて
[01:03.980]恋めく時が迫るの
[01:08.330]甘く切ない気持ち 駄目駄目
[01:13.290]To be misty
[01:18.010]放課後泣き虫かくれんぼ
[01:20.920]探してたの
[01:24.830]肩まで伸びた髪がふわり
[01:28.650]くるくる
[01:32.520]制服の裾が触れ合うの
[01:35.520]あなただけに
[01:39.670]見せてあげたいものがあるの
[01:43.260]だけど だけど 素直になれないの
[01:48.130]どうして
[01:52.080]幾ばく 告白 独白の狭間
[01:56.730]静寂の音楽室ならば
[02:00.670]ふたりの上履きを羨む
[02:06.090]二限目は恋する社会学なれど
[02:11.370]紐解くスカートのほつれ糸
[02:15.140]初めて 初めての経験
[02:20.870]迫り来る5センチの距離
[02:24.700]吐息が言葉になりそうなの
[02:30.010]それは二人には早すぎたの
[02:35.060]To Be misty
[02:39.540]初恋の色は曼珠沙華
[02:42.690]見つめてるの
[02:46.790]席替えはいつも阿弥陀くじね
[02:50.370]ゆらゆら
[02:54.400]自転車の後ろに背もたれ
[02:57.320]駅のホーム
[03:01.610]少し背伸びした革靴が
[03:05.180]胸のボタンが一つはじけて飛んでく
[03:14.740]サヨナラ何度もまたね回る風車
[03:18.420]夕立ちが私の髪を濡らしてく
[03:22.180]終わらない宿題の最後の問いかけに
[03:26.870]あなたは答える
[03:29.190]神様は嘘つきです
[03:37.900]何故なの
[03:42.560]To Be misty
[03:47.160]放課後泣き虫かくれんぼ
[03:49.950]探してたの
[03:54.140]肩まで伸びた髪がふわり
[03:57.800]くるくる
[04:01.430]制服の裾が触れ合うの
[04:04.500]あなただけに
[04:08.900]見せてあげたいものがあるの
[04:12.160]ごめんね
[04:16.090]気持ち裏腹で天邪鬼
[04:19.070]言いたいのよ
[04:23.180]ほおずきが花を咲かす頃
[04:26.690]初めて
[04:30.690]ほんとの私は生まれるの
[04:34.240]セピア色に染まる時
[04:40.710]ゆらゆら
[04:45.190]自転車の後ろに背もたれ
[04:48.210]駅のホーム
[04:52.410]少し背伸びした革靴が
[04:55.870]胸のボタンが一つはじけて飛んでく
文本歌词
作词 : 谷高マーク
作曲 : ZUN
気になる 気になるのなぜか
隣の教室のあの娘が
そわそわしてるのね分かるわ
先生に内緒で何をしてるのよ
あなたにはちょっとまだ早いの
教えて欲しいのね だけどね
薄紅のかんざしで貫いて
恋めく時が迫るの
甘く切ない気持ち 駄目駄目
To be misty
放課後泣き虫かくれんぼ
探してたの
肩まで伸びた髪がふわり
くるくる
制服の裾が触れ合うの
あなただけに
見せてあげたいものがあるの
だけど だけど 素直になれないの
どうして
幾ばく 告白 独白の狭間
静寂の音楽室ならば
ふたりの上履きを羨む
二限目は恋する社会学なれど
紐解くスカートのほつれ糸
初めて 初めての経験
迫り来る5センチの距離
吐息が言葉になりそうなの
それは二人には早すぎたの
To Be misty
初恋の色は曼珠沙華
見つめてるの
席替えはいつも阿弥陀くじね
ゆらゆら
自転車の後ろに背もたれ
駅のホーム
少し背伸びした革靴が
胸のボタンが一つはじけて飛んでく
サヨナラ何度もまたね回る風車
夕立ちが私の髪を濡らしてく
終わらない宿題の最後の問いかけに
あなたは答える
神様は嘘つきです
何故なの
To Be misty
放課後泣き虫かくれんぼ
探してたの
肩まで伸びた髪がふわり
くるくる
制服の裾が触れ合うの
あなただけに
見せてあげたいものがあるの
ごめんね
気持ち裏腹で天邪鬼
言いたいのよ
ほおずきが花を咲かす頃
初めて
ほんとの私は生まれるの
セピア色に染まる時
ゆらゆら
自転車の後ろに背もたれ
駅のホーム
少し背伸びした革靴が
胸のボタンが一つはじけて飛んでく