Ao no Sumika (from Jujutsu Kaisen Season 2") [Originally Performed by Tatsuya Kitani] - Jalen Jax.lrc

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[00:00.000] 作词 : Jalen Jax
[00:00.020] 作曲 : Tatsuya Kitani
[00:00.040]
[00:10.041] どこまでも続くような青の季節は
[00:14.226] 四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない
[00:21.468] アスファルト、蝉時雨を反射して
[00:26.399] きみという沈黙が聞こえなくなる
[00:32.267]
[00:32.811] この日々が色褪せる
[00:35.892] 僕と違うきみの匂いを知ってしまっても
[00:40.333]
[00:40.700] 置き忘れてきた永遠の底に
[00:45.847] 今でも青が棲んでいる
[00:50.137] 今でも青は澄んでいる
[00:53.126] どんな祈りも言葉も
[00:56.556] 近づけるのに、届かなかった
[00:59.839] まるで、静かな恋のような
[01:02.919] 頬を伝った夏のような色のなか
[01:07.086] きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
[01:12.270]
[01:12.564] 「また会えるよね」って、声にならない声
[01:18.212]
[01:18.571] 無限に膨張する銀河の星の粒のように
[01:24.005] 指の隙間を零れた
[01:28.027]

文本歌词

作词 : Jalen Jax
作曲 : Tatsuya Kitani
どこまでも続くような青の季節は
四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない
アスファルト、蝉時雨を反射して
きみという沈黙が聞こえなくなる
この日々が色褪せる
僕と違うきみの匂いを知ってしまっても
置き忘れてきた永遠の底に
今でも青が棲んでいる
今でも青は澄んでいる
どんな祈りも言葉も
近づけるのに、届かなかった
まるで、静かな恋のような
頬を伝った夏のような色のなか
きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
「また会えるよね」って、声にならない声
無限に膨張する銀河の星の粒のように
指の隙間を零れた