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水の聲 - 月乃/すいっち.lrc

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[00:29.48]水面に映った
[00:33.15]風鈴のように
[00:35.78]海月が舞う季節は
[00:39.18]始まりを告げる
[00:41.95]真夏を憂いた
[00:45.49]そんな横顔を
[00:48.37]君は向けていた
[00:51.58]まだ焼き付いていた
[01:05.35]戸惑う足を横目に
[01:08.91]手を取って
[01:11.54]あの日みたいに
[01:14.03]連れ出して
[01:17.62]いっそどこか遠くまで
[01:21.16]二人きり
[01:23.08]夏の空漂って彷徨って
[02:01.66]夜明けの水辺で
[02:05.26]微かに聞こえた
[02:08.38]導きの貝殻に
[02:11.31]耳を当ててみて
[02:14.10]何度も占う
[02:17.64]くじ引きのような
[02:20.62]意味もなく
[02:22.24]太陽が照らし続けている
[02:37.46]浜根と波の音に
[02:40.84]耳澄まして
[02:43.73]岩場の陰で待ってるから
[02:49.86]サボテンの花が咲いた時間より
[02:55.41]短くて儚くて泡のように
[03:02.50]戸惑う足を横目に
[03:05.89]手を取って
[03:08.62]あの日みたいに
[03:10.79]連れ出して
[03:14.74]ずっと叶わないのなんて
[03:18.59]分かってる
[03:20.36]永遠に
[03:21.84]思う人
[03:23.45]思い出と
[03:26.29]傍に居て
[03:27.70]行かないで
[03:29.32]分かってる
文本歌词
水面に映った
風鈴のように
海月が舞う季節は
始まりを告げる
真夏を憂いた
そんな横顔を
君は向けていた
まだ焼き付いていた
戸惑う足を横目に
手を取って
あの日みたいに
連れ出して
いっそどこか遠くまで
二人きり
夏の空漂って彷徨って
夜明けの水辺で
微かに聞こえた
導きの貝殻に
耳を当ててみて
何度も占う
くじ引きのような
意味もなく
太陽が照らし続けている
浜根と波の音に
耳澄まして
岩場の陰で待ってるから
サボテンの花が咲いた時間より
短くて儚くて泡のように
戸惑う足を横目に
手を取って
あの日みたいに
連れ出して
ずっと叶わないのなんて
分かってる
永遠に
思う人
思い出と
傍に居て
行かないで
分かってる