专业歌曲搜索

Refrection pain - Mad-poet.lrc

LRC歌词下载
[00:00.00] 作词 : Mad-poet
[00:01.00] 作曲 : Martin Beatz
[00:22:19]16時頃に夕日が沈む
[00:25:04]砂糖を溶かしたミルク
[00:27:83]時計がチクタク奏でるリズム
[00:30:17]徐々に響く痛みの作文
[00:32:42]当てもなくただ星は流れる
[00:35:58]月が浮かび上がる音もなく
[00:38:43]あたりは暗く灯火が光る
[00:41:16]自分知るための未開拓の地図
[00:43:52]この頃肌寒くなったね
[00:46:42]乾燥した顔突き刺す風
[00:48:94]指先で植えた凸凹の種は
[00:51:73]きっと才能に気づき出す前だ
[00:54:49]人生の分岐点変えるって
[00:57:27]回り始めた時計が示すコンパス
[00:59:59]過ぎてく365を回転
[01:02:39]自分の為の傷癒す音楽
[01:04:84]どこか儚く脆い心が弱点
[01:07:80]ローライフ飛び抜けたい生活圏
[01:10:54]頑張ってとか言ってるくせ
[01:12:98]仲間の成功素直に喜べなくて
[01:15:86]オアシス求める砂漠のよう
[01:18:73]払う誇りは痛み忘れない心
[01:21:62]静かに鳴くガラクタのカラス
[01:24:20]電池が切れる頃巻きバネを回す
[01:26:86]16時頃に夕日が沈む
[01:29:80]砂糖を溶かしたミルク
[01:32:44]時計がチクタク奏でるリズム
[01:34:72]徐々に響く痛みの作文
[01:37:50]当てもなくただ星は流れる
[01:40:17]月が浮かび上がる音もなく
[01:42:78]あたりは暗く灯火が光る
[01:45:36]自分知るための未開拓の地図
[01:48:27]19数えればスヤスヤ居眠り
[01:50:71]ふかふかの枕頭には羊
[01:53:78]贅沢飯食べたいたまに
[01:56:01]紙が減ってく財布の中身
[01:58:73]俺は駆け出し脂乗った鯛より
[02:02:55]シラスがお似合い
[02:04:22]大海知らず海に出てdive
[02:06:80]覚めない夢をこの目で見てたい
[02:09:47]から短冊に夢描くこともうしない
[02:12:24]IPhoneのメモが等身大
[02:15:02]消えないpainまだ先は長い
[02:17:54]折れかけのペン先に込めた願い
[02:20:41]ずっと泣いてるあの猫ミーム
[02:23:20]重ねる自分でももうやめる
[02:25:62]友達に聞かせたいgood music
[02:28:32]とうに冷めてるホットミルク
[02:30:92]16時頃に夕日が沈む
[02:33:96]砂糖を溶かしたミルク
[02:36:66]時計がチクタク奏でるリズム
[02:39:35]徐々に響く痛みの作文
[02:41:76]当てもなくただ星は流れる
[02:44:76]月が浮かび上がる音もなく
[02:47:35]あたりは暗く灯火が光る
[02:56:38]自分知るための未開拓の地図
文本歌词
作词 : Mad-poet
作曲 : Martin Beatz
16時頃に夕日が沈む
砂糖を溶かしたミルク
時計がチクタク奏でるリズム
徐々に響く痛みの作文
当てもなくただ星は流れる
月が浮かび上がる音もなく
あたりは暗く灯火が光る
自分知るための未開拓の地図
この頃肌寒くなったね
乾燥した顔突き刺す風
指先で植えた凸凹の種は
きっと才能に気づき出す前だ
人生の分岐点変えるって
回り始めた時計が示すコンパス
過ぎてく365を回転
自分の為の傷癒す音楽
どこか儚く脆い心が弱点
ローライフ飛び抜けたい生活圏
頑張ってとか言ってるくせ
仲間の成功素直に喜べなくて
オアシス求める砂漠のよう
払う誇りは痛み忘れない心
静かに鳴くガラクタのカラス
電池が切れる頃巻きバネを回す
16時頃に夕日が沈む
砂糖を溶かしたミルク
時計がチクタク奏でるリズム
徐々に響く痛みの作文
当てもなくただ星は流れる
月が浮かび上がる音もなく
あたりは暗く灯火が光る
自分知るための未開拓の地図
19数えればスヤスヤ居眠り
ふかふかの枕頭には羊
贅沢飯食べたいたまに
紙が減ってく財布の中身
俺は駆け出し脂乗った鯛より
シラスがお似合い
大海知らず海に出てdive
覚めない夢をこの目で見てたい
から短冊に夢描くこともうしない
IPhoneのメモが等身大
消えないpainまだ先は長い
折れかけのペン先に込めた願い
ずっと泣いてるあの猫ミーム
重ねる自分でももうやめる
友達に聞かせたいgood music
とうに冷めてるホットミルク
16時頃に夕日が沈む
砂糖を溶かしたミルク
時計がチクタク奏でるリズム
徐々に響く痛みの作文
当てもなくただ星は流れる
月が浮かび上がる音もなく
あたりは暗く灯火が光る
自分知るための未開拓の地図