星見の唄 - IA/r-906.lrc

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[00:23.410]弱く灯った揺らめくライターレンズに収めるように
[00:28.890]ずっと此処で歌っているから
[00:34.510]読みかけていた本に挟んだ栞が見つかるように
[00:39.860]ずっと此処で待っているから
[01:01.690]ずっと此処で待っているから
[01:53.130]うまく消えない小さな消しゴム
[01:56.970]擦るほど滲むキミからの手紙
[02:02.500]あの日から背も伸びたはずだけど
[02:09.480]また手の届かないものがふえた
[02:13.630]深く、深く
[02:17.450]砂の様な時代を君は独り進んでゆく
[02:26.140]またひとつ星が生まれる
[02:35.610]星が紡いだ私の声を君が忘れてしまっても
[02:41.370]ずっと此処で歌っているから
[02:46.970]帳を裂いた夜鷹の様な星を見つけられるように
[02:52.400]ずっと此処で待っているから
[03:03.410]ずっと此処で歌っているから
[03:14.720]ずっと此処で待っているから
[03:26.560]ずっと此処で待っているから

文本歌词

弱く灯った揺らめくライターレンズに収めるように
ずっと此処で歌っているから
読みかけていた本に挟んだ栞が見つかるように
ずっと此処で待っているから
ずっと此処で待っているから
うまく消えない小さな消しゴム
擦るほど滲むキミからの手紙
あの日から背も伸びたはずだけど
また手の届かないものがふえた
深く、深く
砂の様な時代を君は独り進んでゆく
またひとつ星が生まれる
星が紡いだ私の声を君が忘れてしまっても
ずっと此処で歌っているから
帳を裂いた夜鷹の様な星を見つけられるように
ずっと此処で待っているから
ずっと此処で歌っているから
ずっと此処で待っているから
ずっと此処で待っているから