ネバーシャークの汽笛吹き男 - YUUKI MIYAKE/GUMI.lrc

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[00:00.000] 作词 : みやけ(ナポリP)
[00:01.000] 作曲 : みやけ(ナポリP)
[00:02.000] 编曲 : みやけ(ナポリP)
[00:19.791]統制された世界の果て
[00:20.908]君は僕宛てに出した手紙の行先
[00:22.813]気になり始めたころにクラスでは
[00:24.562]一人ぼっちにされちまった
[00:26.162]まわりに流され君の友人は
[00:27.559]気持ちに嘘つき違和感振る舞い
[00:29.464]少ない知識をふやしはじめたら
[00:31.057]教室＋呼び出し=体罰頂戴
[00:32.994]咬み殺されそうな目で
[00:34.980]しぶとくまだ生きている
[00:37.420]賢くはないが
[00:39.165]抜かれた牙は
[00:40.826]鍵のついた部屋在住で
[00:44.497]ボクらを待つ
[00:47.580]淡く聡明に走り抜け
[00:50.397]次はお前と　振りかざされて
[00:54.299]行くよ　彼は　君の手を
[00:56.882]引いた瞬間顔は既に落ちて
[01:00.965]青ざめていた
[01:10.914]禁止されているアレとスレ
[01:12.224]どれか一つでいいから僕にくれ
[01:14.199]ここには年頃の
[01:15.200]男女がなぜか
[01:15.766]建物に詰め込まれている
[01:17.575]たまるストレス君にぶつけはじめ
[01:19.270]受け止める君に母の面影を
[01:20.904]重ねてみていた時すでに彼は
[01:22.532]世界の色が黒くなった
[01:25.015]なんか知らない人に
[01:27.018]行儀されて
[01:28.731]ボクらは列で歩くんだ
[01:31.633]誰か教えてくれよ　なぁ
[01:34.098]ここは何を見つける場所か
[01:39.776]空は灰色　何もない
[01:42.673]ここは教室　狂気の権化
[01:46.451]2号線の赤い屋根
[01:49.268]近寄るために飛び出したんだ
[01:53.050]窓の外にて待つ
[01:56.688]ハジメマシテワタシハ
[01:58.177]アナタトニゲル者デス
[02:00.121]死ナナイ　カワリ
[02:01.893]スベテイウトオリニシナサイ
[02:03.560]ヲッデハアトナンプンデ
[02:05.239]ワレワレニオイツクノク
[02:06.869]3プン？　10プン？　サア賭ケテ
[02:09.599]死にたくない...死にたくない...死にたくない...死にたくない... 死にたくない...
[02:12.922]死にたくない... 死にたくない... 死にたくない... 死にたくない... 死にたくない...
[02:16.199]死にたくない... 死にたくない... 死にたくない... 死にたくない... 死にたくない...
[02:19.533]死にたくない‼︎! 死にたくない‼︎! 死にたくない‼︎! 死にたくない‼︎! 死にたくない‼︎!
[02:22.990]背　にせ　まる
[02:25.880]悲　鳴
[02:27.897]あ　せる
[02:29.719]この　まま
[02:31.944]あえ　ずに
[02:34.401]し　ぬの　？
[03:02.814]報われない個調に
[03:04.677]火をぎらせたとき
[03:07.486]僕の上顎で
[03:09.242]生えていたのは
[03:10.826]そう　望んでいた
[03:14.018]数ミリの牙だった
[03:16.675]まず右肩に　次は兩膝
[03:19.939]左目にも　突き刺さる
[03:23.342]言葉の槍が僕を
[03:26.145]何者にもさせない
[03:29.918]生きていたくないよ

文本歌词

作词 : みやけ(ナポリP)
作曲 : みやけ(ナポリP)
编曲 : みやけ(ナポリP)
統制された世界の果て
君は僕宛てに出した手紙の行先
気になり始めたころにクラスでは
一人ぼっちにされちまった
まわりに流され君の友人は
気持ちに嘘つき違和感振る舞い
少ない知識をふやしはじめたら
教室＋呼び出し=体罰頂戴
咬み殺されそうな目で
しぶとくまだ生きている
賢くはないが
抜かれた牙は
鍵のついた部屋在住で
ボクらを待つ
淡く聡明に走り抜け
次はお前と　振りかざされて
行くよ　彼は　君の手を
引いた瞬間顔は既に落ちて
青ざめていた
禁止されているアレとスレ
どれか一つでいいから僕にくれ
ここには年頃の
男女がなぜか
建物に詰め込まれている
たまるストレス君にぶつけはじめ
受け止める君に母の面影を
重ねてみていた時すでに彼は
世界の色が黒くなった
なんか知らない人に
行儀されて
ボクらは列で歩くんだ
誰か教えてくれよ　なぁ
ここは何を見つける場所か
空は灰色　何もない
ここは教室　狂気の権化
2号線の赤い屋根
近寄るために飛び出したんだ
窓の外にて待つ
ハジメマシテワタシハ
アナタトニゲル者デス
死ナナイ　カワリ
スベテイウトオリニシナサイ
ヲッデハアトナンプンデ
ワレワレニオイツクノク
3プン？　10プン？　サア賭ケテ
死にたくない...死にたくない...死にたくない...死にたくない... 死にたくない...
死にたくない... 死にたくない... 死にたくない... 死にたくない... 死にたくない...
死にたくない... 死にたくない... 死にたくない... 死にたくない... 死にたくない...
死にたくない‼︎! 死にたくない‼︎! 死にたくない‼︎! 死にたくない‼︎! 死にたくない‼︎!
背　にせ　まる
悲　鳴
あ　せる
この　まま
あえ　ずに
し　ぬの　？
報われない個調に
火をぎらせたとき
僕の上顎で
生えていたのは
そう　望んでいた
数ミリの牙だった
まず右肩に　次は兩膝
左目にも　突き刺さる
言葉の槍が僕を
何者にもさせない
生きていたくないよ