茶番カプリシオ - mothy/初音ミク.lrc

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[00:00.31]空の被告席
[00:03.17]ガラクタばかりの傍听席
[00:06.45]さあ 始めよう
[00:09.63]裁判という 茶番を
[00:30.28]「master of the court」
[00:32.09]神の命により探し求める　器も残るはあと一つだけ
[00:38.37]その在りかをもしも知るのならば　それを証言なさい『時の魔道師』よ
[00:49.72]「Ma」
[00:51.30]時を越え姿を変え主を変え　それはすでに舞台に登場してる
[00:57.63]されど今の在処は我も知らず　おそらくはあの娘の手の中に
[01:03.48]「servants」
[01:03.83]探せ探せ　アイツを探せ　右か左か　あるいは下か
[01:07.29]全てのカギを握っている　『冥界の主』を探せ
[01:10.04]「gear」
[01:10.44]いつまでこの茶番を　続けるのか
[01:16.84]その先には何もない
[01:22.70]「master of the graveyard」
[01:23.05]罠に落ちたアダムの魂よ
[01:29.60]お前の成せる事などもう何もない
[01:35.99]揺らぐ天秤　乱れた脚本　罪に汚れた　器達
[01:42.32]各々の歌を　勝手に奏でる　不協和音の　狂想曲
[01:48.64]物語は既に　神と悪魔の　手を離れて　独り歩き
[01:54.93]彼らがもしも　この地にいたなら　こう言って　嘆くだろう
[02:01.42]本当に恐ろしいのは
[02:04.55]人間の欲望だった
[02:18.53]「master of the court」
[02:20.57]少し情報を整理しましょう　悪魔の血を引く卑しき男よ
[02:26.88]許可してあげるので語りなさい　お前がこの森に来た時の事を
[02:38.79]「gardener」
[02:39.87]我の身に宿る忌まわしき呪い　それを解く為に必要となる
[02:45.97]先祖由来の剣を求めて　一人でこの森にやってきた
[02:52.34]杀せ喰らえ　无理なら捕えろ　森に入った不届き者を
[02:55.58]裁け裁け　とにかく裁け　開廷！判決！死刑！
[02:58.49]「gardener」
[02:58.94]捕えられ覚悟を決めた時に　気まぐれ少女が手を差し伸べた
[03:11.24]「waiter」
[03:11.49]ちょうど雑用係が欲しかったの
[03:17.25]「gardener」
[03:17.50]そして我は『庭師』になった
[03:24.19]『時の魔道師』　『呪われた庭師』
[03:27.45]目觉めぬ器の　代用品
[03:30.62]各々の野望　胸に秘める
[03:33.88]不稳分子の　侵入者
[03:37.04]『人形館長』　『墓場の主』
[03:40.25]『歯車』　『待つ者 』　『冥界の主』
[03:43.41]全ての终わりが　访れた时
[03:46.64]笑っているのは　谁なのか？
[03:49.79]るりらるりらるりるりら
[03:52.96]響くイレギュラーの鼓動
[04:21.70]友情　トラウマ　正義　幻覚
[04:24.79]希望　破滅　夢　欲　愛　死
[04:27.94]全てを溶かして　廻り続ける
[04:31.13]ぜんまい仕掛けの子守唄
[04:34.28]孤独な男が　その死の間際
[04:37.55]作りあげた　映画館
[04:40.69]彼が望んでいた　理想郷は
[04:43.93]完成するのだろうか？
[04:47.23]さあ見届けよう
[04:50.22]人生という茶番を

文本歌词

空の被告席
ガラクタばかりの傍听席
さあ 始めよう
裁判という 茶番を
「master of the court」
神の命により探し求める　器も残るはあと一つだけ
その在りかをもしも知るのならば　それを証言なさい『時の魔道師』よ
「Ma」
時を越え姿を変え主を変え　それはすでに舞台に登場してる
されど今の在処は我も知らず　おそらくはあの娘の手の中に
「servants」
探せ探せ　アイツを探せ　右か左か　あるいは下か
全てのカギを握っている　『冥界の主』を探せ
「gear」
いつまでこの茶番を　続けるのか
その先には何もない
「master of the graveyard」
罠に落ちたアダムの魂よ
お前の成せる事などもう何もない
揺らぐ天秤　乱れた脚本　罪に汚れた　器達
各々の歌を　勝手に奏でる　不協和音の　狂想曲
物語は既に　神と悪魔の　手を離れて　独り歩き
彼らがもしも　この地にいたなら　こう言って　嘆くだろう
本当に恐ろしいのは
人間の欲望だった
「master of the court」
少し情報を整理しましょう　悪魔の血を引く卑しき男よ
許可してあげるので語りなさい　お前がこの森に来た時の事を
「gardener」
我の身に宿る忌まわしき呪い　それを解く為に必要となる
先祖由来の剣を求めて　一人でこの森にやってきた
杀せ喰らえ　无理なら捕えろ　森に入った不届き者を
裁け裁け　とにかく裁け　開廷！判決！死刑！
「gardener」
捕えられ覚悟を決めた時に　気まぐれ少女が手を差し伸べた
「waiter」
ちょうど雑用係が欲しかったの
「gardener」
そして我は『庭師』になった
『時の魔道師』　『呪われた庭師』
目觉めぬ器の　代用品
各々の野望　胸に秘める
不稳分子の　侵入者
『人形館長』　『墓場の主』
『歯車』　『待つ者 』　『冥界の主』
全ての终わりが　访れた时
笑っているのは　谁なのか？
るりらるりらるりるりら
響くイレギュラーの鼓動
友情　トラウマ　正義　幻覚
希望　破滅　夢　欲　愛　死
全てを溶かして　廻り続ける
ぜんまい仕掛けの子守唄
孤独な男が　その死の間際
作りあげた　映画館
彼が望んでいた　理想郷は
完成するのだろうか？
さあ見届けよう
人生という茶番を