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風の記憶 - 仙灵雪婼.lrc

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[00:00.000] 作词 : 熊木杏里
[00:01.000] 作曲 : 熊木杏里
[00:33.771]青(あお)い地球(ちきゅう)が 私(わたし)の胸(むね)に
[00:39.774]夜(よる)に浮(う)かぶ 満月(まんげつ)をくれた
[00:45.266]大地(だいち)の花(はな)が 私(わたし)の胸(むね)に
[00:51.014]沈(しず)まない 太陽(たいよう)をくれた
[00:57.016]人と出会(であ)う横(よこ)には いつもある
[01:02.774]いつか别(わか)れに変(か)わる 夕凪(ゆうなぎ)が
[01:09.522]風(かぜ)をくぐって 海(うみ)を越(こ)えたら
[01:15.766]君(きみ)が 宝島(たからじま)になる
[01:18.519]ひとかけらの夢(ゆめ)は
[01:21.527]群(む)れを帯(お)びてる 鱼(さかな)のように
[01:27.271]よこぎってゆく季節(きせつ)
[01:33.020]君(きみ)と叶(かな)える奇跡(きせき)
[02:02.023]明日(あした)の上(うえ)を 鳥(とり)たちが飛(と)ぶ
[02:07.768]夜明(よあ)けまでに 間(ま)に合(あ)うように
[02:13.276]船(ふね)の汽笛(きてき)は はじまりの音(おと)
[02:19.275]見(み)えない矢印(やじるし)を 浮(う)かべて
[02:25.024]君(きみ)と過(す)ごした 短(みじか)い記憶(きおく)が
[02:31.025]いつか長(なが)く伸(の)びて 迎(むか)えにくる
[02:38.027]風(かぜ)を頼(たよ)りに 目(め)を閉(と)じたとき
[02:44.018]君(きみ)が宝島(たからじま)になる
[02:46.771]夢(ゆめ)を飾(かざ)りながら
[02:49.526]珊瑚(さんご)のように 波(なみ)にゆられて
[02:55.524]気(き)がついてゆく 季節(きせつ)
[03:01.027]ひと続(つづ)きの この旅(たび)
文本歌词
作词 : 熊木杏里
作曲 : 熊木杏里
青(あお)い地球(ちきゅう)が 私(わたし)の胸(むね)に
夜(よる)に浮(う)かぶ 満月(まんげつ)をくれた
大地(だいち)の花(はな)が 私(わたし)の胸(むね)に
沈(しず)まない 太陽(たいよう)をくれた
人と出会(であ)う横(よこ)には いつもある
いつか别(わか)れに変(か)わる 夕凪(ゆうなぎ)が
風(かぜ)をくぐって 海(うみ)を越(こ)えたら
君(きみ)が 宝島(たからじま)になる
ひとかけらの夢(ゆめ)は
群(む)れを帯(お)びてる 鱼(さかな)のように
よこぎってゆく季節(きせつ)
君(きみ)と叶(かな)える奇跡(きせき)
明日(あした)の上(うえ)を 鳥(とり)たちが飛(と)ぶ
夜明(よあ)けまでに 間(ま)に合(あ)うように
船(ふね)の汽笛(きてき)は はじまりの音(おと)
見(み)えない矢印(やじるし)を 浮(う)かべて
君(きみ)と過(す)ごした 短(みじか)い記憶(きおく)が
いつか長(なが)く伸(の)びて 迎(むか)えにくる
風(かぜ)を頼(たよ)りに 目(め)を閉(と)じたとき
君(きみ)が宝島(たからじま)になる
夢(ゆめ)を飾(かざ)りながら
珊瑚(さんご)のように 波(なみ)にゆられて
気(き)がついてゆく 季節(きせつ)
ひと続(つづ)きの この旅(たび)