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ring[Full Spec Edition] - 金子有希/鹿野潤.lrc

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[00:05.60]词:堀井亮祐
[00:11.21]曲:ZENTA
[00:16.82]おめでとうもありがとうも
[00:19.69]
[00:20.23]嘘じゃないはずなのに
[00:23.75]どうしてこんなに胸が苦しいの
[00:31.03]
[00:31.77]さようならもごめんなさいも
[00:35.31]引きずるこの気持ちも
[00:39.18]映さないくらいに
[00:43.21]
[00:43.83]輝いている薬指のring
[00:50.98]
[00:51.75]門出を彩る
[00:54.53]
[00:55.22]祝福の鐘の音は
[01:00.12]まるで
[01:00.95]放課後のチャイムみたいに響いた
[01:06.65]誓いの口づけ
[01:09.75]
[01:10.39]鳴り止むことない拍手
[01:15.22]その中で僕は
[01:17.08]
[01:17.68]どんな笑顔してんだろう
[01:21.38]
[01:21.99]幸せそうな君を
[01:25.83]
[01:26.42]見てるだけで
[01:28.15]僕も幸せになれると
[01:33.34]
[01:34.00]思えたらいいのに
[01:36.80]
[01:38.20]おめでとうもありがとうも
[01:40.99]
[01:41.50]嘘じゃないはずなのに
[01:45.16]どうしてこんなに胸が苦しいの
[01:52.28]
[01:53.05]さようならもごめんなさいも
[01:56.65]引きずるこの気持ちも
[02:00.09]映さないくらいに
[02:04.36]
[02:04.96]輝いている薬指のring
[02:12.36]
[02:24.31]サヨナラのキスは
[02:27.13]
[02:27.89]甘酸っぱくなんかなくて
[02:31.98]
[02:32.74]コーヒーみたいに
[02:34.72]
[02:35.39]にがい涙味
[02:38.31]
[02:39.45]君と見た景色を
[02:43.34]
[02:43.89]映画フィルムのように
[02:46.97]すり切れてしまうまで
[02:51.38]リプレイしていく
[02:54.52]
[02:55.19]愛してたも愛してるも
[02:58.41]
[02:58.99]伝えたいはずなのに
[03:02.11]
[03:02.82]何も言えず
[03:04.32]立ちつくしているだけ
[03:09.67]
[03:10.43]これから先君以上に
[03:13.62]
[03:14.19]誰かを好きになれるの
[03:17.14]
[03:17.64]悲しいくらいに
[03:22.61]綺麗に光る薬指のring
[03:29.67]
[03:45.99]僕の方が好きだと
[03:48.66]
[03:49.46]あいつよりも好きだと
[03:53.30]君のことが好きだと言えたなら
[03:58.83]
[03:59.68]どんなにいい
[04:01.13]祝福の鐘が鳴り
[04:03.87]
[04:04.48]君はキスをしている
[04:07.45]
[04:08.23]拍手続ける僕は
[04:12.59]
[04:13.40]大人になったね
[04:16.04]
[04:17.84]幸せそうな君を
[04:21.82]
[04:22.36]見てるだけで僕も
[04:25.06]幸せになれると
[04:29.37]
[04:29.95]思えたらいいのに
[04:32.97]
[04:35.62]おめでとうもありがとうも
[04:39.15]嘘じゃないはずなのに
[04:42.34]
[04:42.85]どうしてこんなに胸が苦しいの
[04:49.69]
[04:50.48]さようならもごめんなさいも
[04:54.18]引きずるこの気持ちも
[04:58.07]映さないくらいに
[05:02.07]
[05:02.68]輝いている薬指のring
文本歌词
词:堀井亮祐
曲:ZENTA
おめでとうもありがとうも
嘘じゃないはずなのに
どうしてこんなに胸が苦しいの
さようならもごめんなさいも
引きずるこの気持ちも
映さないくらいに
輝いている薬指のring
門出を彩る
祝福の鐘の音は
まるで
放課後のチャイムみたいに響いた
誓いの口づけ
鳴り止むことない拍手
その中で僕は
どんな笑顔してんだろう
幸せそうな君を
見てるだけで
僕も幸せになれると
思えたらいいのに
おめでとうもありがとうも
嘘じゃないはずなのに
どうしてこんなに胸が苦しいの
さようならもごめんなさいも
引きずるこの気持ちも
映さないくらいに
輝いている薬指のring
サヨナラのキスは
甘酸っぱくなんかなくて
コーヒーみたいに
にがい涙味
君と見た景色を
映画フィルムのように
すり切れてしまうまで
リプレイしていく
愛してたも愛してるも
伝えたいはずなのに
何も言えず
立ちつくしているだけ
これから先君以上に
誰かを好きになれるの
悲しいくらいに
綺麗に光る薬指のring
僕の方が好きだと
あいつよりも好きだと
君のことが好きだと言えたなら
どんなにいい
祝福の鐘が鳴り
君はキスをしている
拍手続ける僕は
大人になったね
幸せそうな君を
見てるだけで僕も
幸せになれると
思えたらいいのに
おめでとうもありがとうも
嘘じゃないはずなのに
どうしてこんなに胸が苦しいの
さようならもごめんなさいも
引きずるこの気持ちも
映さないくらいに
輝いている薬指のring