胜利手势 - 阿两.lrc

LRC歌词下载

[00:00.000] 作词 : 米津玄師
[00:01.000] 作曲 : 米津玄師
[00:19.598]いつか仆らの上をスレスレに
[00:21.891]通りすぎていったあの飞行机を
[00:24.180]不思议なくらいに忆えてる
[00:26.755]意味もないのに何故か
[00:29.330]不甲斐なくて泣いた日の夜に
[00:31.618]ただ强くなりたいと愿ってた
[00:33.914]そのために必要な勇気を
[00:36.201]探し求めていた
[00:39.060]残酷な运命が
[00:41.356]定まっているとして
[00:43.355]それがいつの日か
[00:45.070]仆の前に现れるとして
[00:48.491]ただ一瞬この一瞬
[00:50.776]息ができるなら
[00:53.064]どうでもいいと思えた
[00:55.631]その心を
[00:59.917]もう一度远くへ行け
[01:01.920]远くへ行けと
[01:03.062]仆の中で谁かが歌う
[01:05.642]どうしようもないほど热烈に
[01:09.646]いつだって
[01:10.506]目を肿らした君が二度と
[01:12.789]悲しまないように笑える
[01:15.076]そんなヒーローになるための歌
[01:19.656]さらば掲げろピースサイン
[01:22.158]転がっていくストーリーを
[01:33.872]「守りたい」だなんて言えるほど
[01:36.440]君が弱くはないの分かってた
[01:38.727]それ以上に仆は弱くてさ
[01:41.299]君が大事だったんだ
[01:43.579]「一人で生きていくんだ」
[01:45.227]なんてさ
[01:46.083]口を突いて叫んだあの日から
[01:48.376]変わっていく仆を笑えばいい
[01:50.952]独りが怖い仆を
[01:53.243]蹴飞ばして噛み付いて
[01:55.822]息もできなくて
[01:57.824]騒ぐ头と腹の奥が
[02:00.687]くしゃくしゃになったって
[02:02.970]炫いも外连も
[02:05.188]消えてしまうくらいに
[02:07.471]今は触っていたいんだ
[02:10.055]君の心に
[02:14.344]仆たちはきっといつか
[02:16.277]远く离れた太阳にすら
[02:18.857]手が届いて
[02:19.998]夜明け前を手に入れて笑おう
[02:23.935]そうやって
[02:24.794]青く燃える色に染まり
[02:27.095]胧げな街の向こうへ
[02:29.669]手を繋いで走って行けるはずだ
[02:34.245]君と未来を盗み描く
[02:36.531]捻りのないストーリーを
[02:49.099]疮盖だらけ荒くれた日々が
[02:51.386]削り削られ擦切れた今が
[02:53.668]君の言叶で蘇る
[02:55.669]鲜やかにも现れてく
[02:58.535]蛹のままで眠る魂も
[03:01.036]食べかけのまま
[03:02.177]舍てたあの梦を
[03:03.322]もう一度取り戻せ
[03:25.506]もう一度远くへ行け
[03:28.299]远くへ行けと
[03:29.442]仆の中で谁かが歌う
[03:32.009]どうしようもないほど热烈に
[03:36.015]いつだって
[03:36.867]目を肿らした君が二度と
[03:39.155]悲しまないように笑える
[03:41.726]そんなヒーローになるための歌
[03:46.317]さらば掲げろピースサイン
[03:48.604]転がっていくストーリーを
[03:50.893]君と未来を盗み描く
[03:53.465]捻りのないストーリーを

文本歌词

作词 : 米津玄師
作曲 : 米津玄師
いつか仆らの上をスレスレに
通りすぎていったあの飞行机を
不思议なくらいに忆えてる
意味もないのに何故か
不甲斐なくて泣いた日の夜に
ただ强くなりたいと愿ってた
そのために必要な勇気を
探し求めていた
残酷な运命が
定まっているとして
それがいつの日か
仆の前に现れるとして
ただ一瞬この一瞬
息ができるなら
どうでもいいと思えた
その心を
もう一度远くへ行け
远くへ行けと
仆の中で谁かが歌う
どうしようもないほど热烈に
いつだって
目を肿らした君が二度と
悲しまないように笑える
そんなヒーローになるための歌
さらば掲げろピースサイン
転がっていくストーリーを
「守りたい」だなんて言えるほど
君が弱くはないの分かってた
それ以上に仆は弱くてさ
君が大事だったんだ
「一人で生きていくんだ」
なんてさ
口を突いて叫んだあの日から
変わっていく仆を笑えばいい
独りが怖い仆を
蹴飞ばして噛み付いて
息もできなくて
騒ぐ头と腹の奥が
くしゃくしゃになったって
炫いも外连も
消えてしまうくらいに
今は触っていたいんだ
君の心に
仆たちはきっといつか
远く离れた太阳にすら
手が届いて
夜明け前を手に入れて笑おう
そうやって
青く燃える色に染まり
胧げな街の向こうへ
手を繋いで走って行けるはずだ
君と未来を盗み描く
捻りのないストーリーを
疮盖だらけ荒くれた日々が
削り削られ擦切れた今が
君の言叶で蘇る
鲜やかにも现れてく
蛹のままで眠る魂も
食べかけのまま
舍てたあの梦を
もう一度取り戻せ
もう一度远くへ行け
远くへ行けと
仆の中で谁かが歌う
どうしようもないほど热烈に
いつだって
目を肿らした君が二度と
悲しまないように笑える
そんなヒーローになるための歌
さらば掲げろピースサイン
転がっていくストーリーを
君と未来を盗み描く
捻りのないストーリーを