海 - ひとひら.mp3
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[00:00.000] 作词 : 山北せな[00:01.000] 作曲 : 山北せな[00:17.604]時計仕掛けみたいに波打つ鼓動押し込めて[00:24.267]思いは儚い寄せては返すだけ[00:31.324]波打ち際のジレンマ引き際返した心を[00:38.280]思いは儚いいえない[00:43.755]「ごめんね」[00:50.693]「ごめんね」[00:59.406]見開きで有限に広がった海[01:02.943]君はもう幽霊みたいに僕の心に住み着いてしまったようで[01:13.322]夜の数は有限で咲く花びらは刹那を有形にしてくれるから[01:20.435]さよならすること思い出せていた[01:27.650]思い寄せたらもうかえさないくらいがよかった?[01:34.404]九月の熱残して[01:41.263]花火が咲くこの夜に海は孤独だから[01:48.196]思い返してしまった[01:54.181]「さよなら」[02:00.821]「さよなら」[02:20.175]もうすぐ夏だったなにかになってしまうよ去ってしまうのさ[02:27.671]ただ夏だったなにかに流れされ取り残されて離れて[02:34.059]もうすぐ夏だったなにかになってしまうよ去ってしまうのさ[02:41.733]ただ夏だったなにかに流れされてしまうよ[02:49.352]時計仕掛けみたいに波打つ鼓動押し込めて思い返す[02:58.289]またたぐり寄せられたらもう離さないから[03:04.753]まだ九月の熱残して[03:12.320]花火が咲くこの夜に海は孤独だから[03:19.514]僕みたいって思った[03:25.071]「ごめんね」思い返すよ[03:40.813]もうすぐ夏だったなにかになってしまうよ去ってしまうのさ[03:48.498]ただ夏だったなにかに流れされ取り残されて離れて
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