忠太郎月夜 - 三波春夫.mp3
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[00:20.000]辛い浮世の しがらみ格子[00:32.500]義理が情を 通せんぼ[00:39.000]姿やくざに 姿やくざに やつれていても[00:50.200]瞼はなれぬ 母の顔[01:02.100]「おかみさん- 二十年前番場の宿に置いていかれた、[01:05.900]あんたの伜、忠太郎でござんす。[01:08.500]よっく顔をみてやっておくんなさいまし。[01:11.000]え、それじゃ、覚えがねえとおっしゃるんでござんすかい、覚えがねえと- - - - - -」[01:20.000]来るじゃなかった 水熊横丁[01:32.600]筑波おろしが 身にしみる[01:39.000]責めちゃなるまい 責めちゃなるまい[01:47.300]おふくろさんを[01:50.300]これが親子の さだめなら[02:03.000]「そうだ今更ら恨んでみたって、どうにもならねえ、こうやって上と下の瞼を合せりゃ 逢わねえ昔のやさしいおっ母さんの面影が浮かんでくるんだ[02:17.000]それでいい、逢いたくなったら、逢いたくなったら、俺ァ瞼を つぶるんだ」[02:26.800]何処へ飛ぼうと 番場のからす[02:39.400]西も東も 風まかせ[02:46.000]浮世旅笠 浮世旅笠[02:54.000]幾山越えて[02:57.000]今日も瞼の 母と行く[03:08.100]「おっ母さん おっ母さん」
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