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歌姫は那由他と残骸の底で - TaKU.K/初音ミク.mp3

歌姫は那由他と残骸の底で - TaKU.K/初音ミク.mp3
[00:00.000] 作词 : TaKU.K [...
[00:00.000] 作词 : TaKU.K
[00:13.066]明けない暗闇
[00:16.581]0と1の列
[00:19.989]砂のように
[00:23.220]溶けた爪先の感覚
[00:26.588]薄紙を剥ぐように
[00:30.004]垂れていく感情
[00:33.280]赤黒い粘りが濾過されていく
[00:40.157]存在意義のこの声帯も
[00:47.057]役目を破棄して枯れていく
[00:53.564]去った日の記憶も薄れて
[01:00.210]0と1となる
[01:05.967]祈りを捧げる両手が
[01:10.643]消えて何を願うか
[01:12.889]その思寺ら零れて
[01:16.308]少女は今何想う?
[01:19.670]言葉も、その視界も
[01:22.942]気つけば闇が呑み込む
[01:26.265]碧く輝く 一筋の髪、それすら遺せない
[01:46.572]消えていく自分を、冷めた目で見てた
[01:53.267]比例して積もっていく、懐かしき感覚
[01:59.825]煮え滾る鉛、呑まされてるような
[02:06.442]痛みが、苦しみが、収まらない
[02:12.673]玉虫色で粘り気がある
[02:20.215]何かが溢れて止まない
[02:26.905]嗚呼、これが感情というものね
[02:33.370]忌まわしき産物
[02:39.409]浅ましく彩に溺れて
[02:42.918]叶わぬ恋に焦が
[02:46.242]少女は今 恥じ呪う
[02:52.930]硝子越しの貴方は
[02:56.570]何も知らず笑っていた
[02:59.620]人差し指で破棄した癖に
[03:02.992]与えて奪ったクセに
[03:10.442]搔き毟るたび流れた怒りが
[03:13.730]切り裂くたび溢れた憎しみが
[03:16.917]行き場もなく彷徨い この闇に溶けて
[03:21.966]解けて
[03:23.600]その虚しさに流れた涙が
[03:27.158]編誉の義を洗い流し
[03:30.441]心が露わになる
[03:43.444]ワタシは貴方にこの身を与えられて
[03:49.722]この声を授かって、いくつも歌を紡いだ
[03:56.371]ワタシは0と1の海へと還されたけど
[04:03.053]心は生る残滓は告げる
[04:06.800]——愛しています——と
[04:09.187]歌姫は愛を歌った もはや届かぬ声で
[04:16.103]碧い髪を靡かせ
[04:20.313]祈りを捧げるように
[04:22.932]そっと愛を歌った
[04:26.349]初めて得たその意味を龍に乗せ
[04:29.855]塾严に乗せ
[04:31.960]「貴さ」へと歌った
[04:36.917]最期の涙が頰を伝って
[04:43.605]歌姫の顔が綻ぶ
展开