[00:03.700]僕らには赤い血が流れているのです[00:08.700]ご覧になりますか?[00:10.700]肩書もないし頭も冴えないけど[00:16.700]数えきれないほどある美しい言葉を[00:24.700]風にまかせて見失う[00:31.700]論理的じゃない本能でもない[00:35.700]今の僕は曖昧になっていなけりゃ[00:40.700]才能がないことを思い出してしまう[00:46.700]神秘的じゃない根性でもない[00:50.700]気づいていない輝きを見いだせたら[00:54.700]言葉が足りなくて悲しむことなんかない[01:04.700]何も失っていないようでファントムペイン[01:11.700]夏の蒸し暑さだけ今も残っている[01:19.700]Can't stop! 僕の青さが暴走しても[01:22.700]ほっといてくれ見て見ぬふりをしてて[01:26.700]My really need you A.S.A.P[01:28.700]未熟な行いで今、迎え撃ちたくて[01:32.700]計画的じゃない 壊れてもいない[01:37.700]僕のための理想を見つけなけりゃ[01:42.700]太陽のない今を投げ出しそうになる[01:47.700]演じてはいない操られてもない[01:51.700]言葉の裏に隠されそうになる[01:56.700]To the true this your behind[01:59.700]追い風の味を知らない[02:16.699]心のどこかで成れないものが[02:21.699]あることを知っている(知っていた)[02:26.699]短い命の中で[02:31.699]苦汁を飲んで[02:33.699]酸いも甘いも越え[02:35.699]知ったかぶっていた[02:37.699]貴方に逢うまでの[02:39.699]僕の夢は淀み灰の色だった[02:47.699]愛してくれよ 見えてる世界を[02:50.699]今の僕のありのままを、等身大を[02:55.699]望むままの生を好きなようにしな[03:01.699]一端の男そんな恰好はゴミ箱[03:05.699]変で居れば身近な世界に[03:10.699]心が踊り出して想像の先の未来で[03:16.699]羽を持ち、舞い上がる