夜会卓 - 吉田夜世/初音ミク.mp3
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[00:00.000] 作词 : 吉田夜世[00:01.000] 作曲 : 吉田夜世[00:22.470]勘違いで右往左往[00:24.220]それを「有難い」なんて嘘だろ?[00:26.290]枯れたIに、Yに脅されそうな[00:28.530]荒れた空気すら飛ばしたようだ[00:30.680]互い違いに晒した性の根を[00:32.870]「耐え難い」なんてそんなの[00:34.570]分かり切ってんだからさ今更[00:36.610]とやかく言う事でもないだろ[00:38.670]故に掻い摘んで話してこう[00:40.790]一つ卓の前だ 理想だろ?[00:42.820]「心無いね」なんて慣れた手前だ[00:45.150]干される覚悟は百年持ってんだ[00:47.210]飼い慣らしていた狂の倍取りを[00:49.460]コンプレッサー掛けて潰してから[00:51.500]重ね掛けたサチュレーション[00:53.220]前に出て数えるのはお前の罪か[00:55.550][00:55.700]…はたまた僕の言葉なのか[00:59.280][00:59.800]ずっと分かっていた[01:01.340]ただ救済を求めていた[01:03.410]囚われる方に流れゆく前に今[01:05.420]この手を断っていたいのに[01:08.030]何度も鳴っていた[01:09.600]そのまた先に控えていた[01:11.660]笑けるストーリー奏でる不届き[01:14.010]素晴らしく0点満点だ[01:15.610][01:15.840]彼方から僕へ向かう六等星に[01:18.140]絡まってしまったんだ[01:20.470][01:37.030]何だかこの話をさ続けたいよな[01:39.720]そんな気分なんだよ[01:41.100]どうかな?嫌じゃないよな?[01:42.830]そりゃ僕と話せる絶好のチャンスだ[01:45.280]張っておいた罠が作動[01:46.980]それも「有難い」なんて嘘だろ?[01:49.040]分かりました 僕が負けました[01:51.110]だからこの曲で許してはくれないか[01:51.470][01:53.560]僕の言葉に耳を貸す気のある[01:57.740]稀有な存在は何処なのか[02:01.370][02:01.870]ずっと分かっていた[02:03.390]ただ救済を求めていた[02:05.450]囚われる方に流れゆく前に今[02:07.670]この手を断っていたいのに[02:10.120]何度も鳴っていた[02:11.670]そのまた先に控えていた[02:13.730]笑けるストーリー奏でる不届き[02:15.900]素晴らしく0点満点だ[02:17.700][02:17.910]彼方から僕へ向かう六等星に[02:20.230]絡まってしまったんだ[02:22.510][02:39.090]枯れ果てた声じゃ届く事もなく[02:43.220]かき消された音を切り開いて[02:47.350]この場から立ち去る事すら出来ず[02:51.500]固まる僕に伸ばされた歪な[02:55.370][02:55.660]手にも縋っていた[02:57.200]ただ救済を求めていた[02:59.180]囚われる方に流れゆく前に今[03:01.510]全てを断っていたいのに[03:03.910]何度も鳴っていた[03:05.480]そのまた先に控えていた[03:07.490]笑けるストーリー奏でる不届き[03:09.580]素晴らしく0点満点だ[03:11.670]止め処なくサイコーだって言うんだよ[03:13.920]素晴らしい世界は嘘だけど[03:15.950]ただ一つ、聴覚に身体預けたなら[03:18.230]嘘じゃないよな[03:20.470]ずっと分かっていた[03:22.010]初めから感情論だった[03:24.050]笑ける不届き奏でるストーリー[03:26.140]素晴らしく100点満点だ[03:27.970][03:28.260]彼方から僕へ向かう六等星の[03:30.560]存在を捉えたんだ[03:33.870]
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