abstract a diary - Kannivalism.mp3
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[00:01.45]再び 僕らの 場所に[00:06.90]キミの足音を 辿り[00:12.72]そっと雪は頬に伝う 淡い淡い色 纏い[00:23.75]再び 僕らは 何処に[00:29.23]秘かに 足跡を 辿り[00:35.03]息は儚く白い「セカイ」淡い淡い音(ねい) 奏で[00:43.07]暗い 暗い..[00:46.85]光は何処に。[00:49.77]溢れ落ちてしまいそうな[00:55.77]季節を照らして どんな香り[01:00.67]ふたたび「デキゴトヲ音に」[01:04.91]声(きみ) 一粒一粒は 集まって[01:12.83]暗がりに 揺々と集まって 積もる[01:19.46]冬に 隠れている ヒカリ[01:25.56]すぐに消えてしまいそうだ[01:28.91]秘かに 暗がりを ほら[01:33.40]抜け出して 何処かに。[01:36.71]クライ クライ..[01:40.40]僕は此処に。[01:43.34]崩れ落ちてしまいそうな[01:49.44]明日を照らしてる どんな顔に[01:54.21]ふたたび 風景は 巡り[01:59.61]僕が 橙色に混じらってく[02:05.46]秘かに 涙 ポロリ[02:10.82]過ぎ去ってく 君に[02:14.93]ふたたび「デキゴトヲ音に」[02:19.16]ヒカリ 吸い込んで 集めて[02:27.05]暗がりに 段々と集まって 灯り[02:33.64]冬に 出逢って 変わり[02:39.95]君に寄り添って 語らって 触れ合って[02:47.38]再び逢えたらね 伝わります様に。
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